経験値を高め、実践に活かすためにすべきこと【Nov No.7】

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失敗も成功も全ては”今”のために。

物事がうまくいかなかったり思い通りにいかないことはよくある。

そんな時にイライラするのではなく、思い返して欲しい。

色々な事を乗り越えてきたからこそ”今”がある事を。

【登壇者紹介】
Salon du Crown 第2期
2017年11月6日㈪ 開催
@DIAGONAL RUN TOKYO

(スピーカー)
牧野 仙以知
株式会社マイセンファインフード
代表取締役社長

丸山 孝明
農業プロデューサー
株式会社代官山ワークス 代表取締役社長
株式会社グリーンストーリープラス 取締役
北海道食べる通信 プランナー

(モデレーター)
金丸 美樹
森永製菓株式会社
新領域創造事業部
チーフマネージャー

<誰かの人生に自分の人生を投影して糧にする>

金丸 丸山さんも牧野さんもそうですけれど、ご自身が夢を語りながら自分で精力的に動いて自分の背中を見せるところが、世代とかは関係なくて、伝えたい事を全身で伝えているなと思いました。

そんなところで、皆様から質問がたくさんあるかと思いますが、どんなことでもぜひ聞いてみてください。

質問者1 お二人とも今で言うところのマルチキャリアで色々な事を経験されて、今農業に携わっている。

特に丸山さんはご実家が農業という事で、そのまま農業に入られたパターンと、色々な事を経験されて農業に携わられているご自身って全然違うんじゃないかなと思います。

今で言うところの、マルチキャリアが農業の中で起こされている変化につながっているんじゃないかなとお話を聞いて思いましたが、それについてコメントをお願いします。

丸山 実際、僕が高校卒業後に農家を継いだイメージというのは考えたくもないですが、おそらく生活の為、生きる為の農業をやっていたと思います。

今、色々な事を経験して、自分が生かされているという事を実感した上で、農業というある意味、命を司るようなお仕事をしているので、誰かに助けられたりとか信用して裏切られたりというのが、僕の中で何層にもなって今があるんだなと思います。

本当に色々な経験をした方がいい。もしもできない人はこういった場もそうですが、色々な人とお話をする事です。

僕も色々な人と話してきました。国会議員の方もいれば、学校の先生もいます。

僕がいつも思うのは、その人の人生に自分を投影するんですね。

その人の人生がもし僕だったらどうだったかなとか、自分が学校の先生をやってみたらどうなのかなとかを想像します。

それが、自分の中で人生を何倍も楽しめるような、何倍も生きているようなそんな感覚で人と接しているんですね。

それが、もしかしたら、色々な人と接する上で大事なのかなと思います。

<今がベスト。人生に無駄なことは一つもない>

牧野 私は、いろんなことがありました。

仰山騙されたこともありますし、大損こいて母ちゃんからえらい怒られていますけれど、それはそれとして、色々なことがあるけれどもいつも『今がベスト』だと思っています。

あとは人生に無駄なことは一つもないんだなと思っております。それが、今、そのまま自分に繋がっている。

いろんなことを上から言って失礼かもしれませんが、多分、皆さんお一人お一人の中に色々な人生があると思いますが、それって悲しいことや嬉しいことがいっぱいあると思うんですね。

それはもう、全部ひっくるめて自分やし、自分が必要やったから起こっていると思っているんです。

嫌なことも必要だから起こっているとちょっとだけこの歳になって、分かるようになってきました。

偉そうで申しわけないですけれど、ちょっと先公くさいかもしれませんが、お許しください。

(続)

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